自治会・町内会とゴミステーションの問題を解決するには
自治会や町内会のゴミステーション問題ですがどのようにすれば上手く解決できるでしょうか?お互いに「自治会には入らない」「ゴミステーションは使わせない」と自分の主張だけしていては平行線のままです。そもそも自治会に入りたくないというのにはそれなりの理由があるはずです。そこをまず解決するのが近道かもしれませんね。
組長などの役をやらなくてもいい自治会員制度を考える
自治会に加入したくない理由の多くは役員や組長をやりたくないというものです。確かに面倒なものです。そこで組長や役員をやらなくてもいいという自治会員の枠組みを考えてみるというのはどうでしょうか?自治会が負担している様々な費用を地域に住んでいる以上、負担してもらうのはある意味当然と言えます。
これは自治会や町内会の現状の会費や予算の使い方にもよると思いますが、例えば当自治会は会費は年間6,000円です。3分の1は校区自治会に納めるので実質年間4,000円で運営しています。一部、集会場の建設修繕の積み立てをしていますがほぼ全額が自治会の行事とゴミステーション管理、防犯灯、街頭消火器などに使われます。
もし、役員や組長をやらない、様々な清掃活動もしないけどこの地域に住み自治会が活動している恩恵を受けようというのであれば少し余分に…例えば年間2,000円程度、合計年会費8,000円という自治会員制度を設けてもいいのではないかと思います。実際、当自治会の一部でそのような仮の話をしてみたところ賛同していただける意見も出ました。
ゴミ袋有料化をさらに進める
近年はゴミの減量化のためゴミ袋の有料化の動きがどの自治体においても出ています。少し手間のかかることですが有料のゴミ袋の値段を上げて市にゴミ処理のお金が潤沢に入るようにします。その有料のゴミ袋から集まったお金を自治会にゴミステーション維持管理費として補助金を入れる形にするのはどうでしょうか?
自治会に加入していない人はゴミ袋を買うことでゴミステーションの維持管理にかかる費用を間接的に負担していることになります。