自治会長・副自治会長の決め方
さて問題は自治会長と副自治会長です。僕が自治会長を引き受けることになった2022年度ですが、その時はこのアンケートを提出した後、当時の自治会長と住みよい町づくりの会という町内の団体の会長が家にやってきて懇願され引き受けてしまいました。そのあたりのいきさつは別の記事にまとめていますので興味のある方はご覧ください。

昨年末からアンケートに名前の出ている何人かにあたって自治会長の打診をしましたが引き受けてくれそうな人はおらず、何も根回しの無いままに新役員を決める会議を迎えることになりそうです。
他の自治会や町内会はどうやって会長を決めているのだろう?
ひとことで自治会長、町内会長と言っても地域性や加入している会員数にもよるかと思います。予算の規模や行われている行事やイベントの規模や負担など条件は様々です。当自治会は500世帯で決して規模の小さい自治会とは言えません。結構やらなければいけない仕事があります。それぞれの仕事内容の是非や必要性はすぐに改革できるものでもないのでさておき、ある程度責任をもってこなしてくれる人でないと自治会活動が滞ってしまいます。
ほとんどの人は会長をやらなければならないという事になったら、試行錯誤しながらもなんとか役を務めようと努力しますが、中には「私は出来ないって言ったでしょ!」を本当に実行し周りが大変な思いをするという事も無いわけではありません。そういう事態に陥ることは避けたいところです。
自治会長は順番に回ってくる
一番よくあるのが「会長は順番に回ってくる」というものです。当自治会もブロックごとの輪番制です。しかし僕が自治会長を引き受けたときにすでにその輪番制は崩れています。輪番を守っていた時も「自治会長代理」なんて役職があって実質その人が自治会長なんていうよく分からない時期もありました。この輪番制は一度崩れると元に戻すことは難しいです。
サイト管理人来年度は○ブロックが会長の番ですよ。



ほんとは去年だったハズですよ。去年やらなかったんだから来年だってやらないです。
くじ引きで自治会長を決める
自治会長や町内会長をくじ引きやあみだくじで決めてしまうところもあるようですが、当自治会のように規模が大きくなってくると人によっては重圧で押しつぶされてしまう人もいるかもしれません。実際2年間にわたって自治会長をやってきましたが「何でここまで言われないといけないの?」と心が折れそうになることもしばしば。特に人生の先輩方、以前自治会長をやったことのある方の多いのですが高圧的な物言いで「昔はこうだった」論を押し付けてきます。これらに対してやんわりと時にはビシッと対処する必要があります。
くじで決めるのは平等のようですが何の心構えも無くしてひとりの人に自治会長職を押し付けるのも酷な気がします。出来る人にあたればよいですができない人にあたってしまうと皆が不幸になります。
会長をやってもいいと手が上がるまでひたすら待つ
当自治会ではブロックごとの輪番制ですがそのブロックの中からどうやって会長を選ぶかというと「ひたすら待つ」という事を以前はやっていたようです。手を上げたら負けという持久戦です。耐えられない沈黙の時間です。ただくじ引きや順番に回ってくるのと違って多少なりとも手を挙げる人には「自治会長を引き受けるぞ」という前向きな意思が多少はあるので自治会運営はうまくいきやすい気がします。







